赤〇20周年を痛みない体で迎え代表を寝技立ち技で倒すための方法



各種エクササイズ動画はYouTubeにて公開予定
お題目は40代からの体づくり(仮)として、
渉さんに必要なエクササイズを優先的に公開する予定です。



滝川工業時代に痛めた半月板ならわかる。だけどそれ以降は普通に生活しているだけなのに、いつの間やら腰・膝と、あちこち痛みが悪化する…。湿布貼ったり、コルセット巻いたり、毎週、寛さんとこにも行ってたのに、なんでだろう?



渉さんもこんな風に思ってませんか?
不思議ですよね。


体に負担をかけるようなことは特別していないはずなのに、どうして年々痛みが悪化してくるのでしょうか?







これ実は原因は、痛みの発生パターン、
プロセスさえわかったら単純明快です。
世界の研究でこんなことがわかってます。


痛みの発生パターンは次の2つだけ。

1つ目は外傷パターン。
2つ目は累積パターン。

この2つしかございません。
柔道で痛めたのと、椅子から転げ落ちて鎖骨折ったのは1つ目の外傷パターン。



それ以外はすべて2つ目の累積パターン。
正式に申しますと、累積加重型損傷。
すなわち、小さな負荷のくり返しで痛めるパターンです。


たとえ、ほんの小さな負荷でも、くり返し体にかかると組織の耐性(防御力)を下げやがて組織の損傷・痛みにつながると言うわけです。



イメージ図





つまり、痛めた時にはなんの原因も問題もありません。渉さんの痛みの原因は、痛めた時よりもっと前に存在します。

小さいから気づかないだけで、知らず知らずに普段の生活、お店での立ち振る舞いの中に隠されているわけです。


ですので痛めた時に湿布貼る、マッサージする、コルセット巻く、などの対策では、渉さんの痛みがどんどん悪化するのも無理ないんですね。



しかし、、小さいながらも馬鹿にできない負荷を日常生活から取り除く事ができたら状況は一変します。
渉さんの痛みは消えてなくなります。



そうなったら渉さん、ハッピーだと思いません?



ではそのためには、どうしたら良いのか?






何をさておきましてもはずせないのが、
日常動作の改善です。


人体のデザイン・構造にもとづいて、普段からに上手にうまく動きましょう、ということですね。


たとえば物を拾う動き、
いわゆるかがむ動き、包丁使っている時の姿勢です。


拾い方一つ取りましても、上手な拾い方と『そりゃそのうち腰痛めるだろうなぁ』という体に負荷がかかる拾い方があります。

上手な拾い方はこうです。



ヒップヒンジ
(股関節の蝶番運動)





専門的にはヒップヒンジという動きです。
日本語で言う蝶番(ちょうつがい)です。
蝶番(ちょうつがい)のように動く。


逆にこういう拾い方は腰を痛めます。



腰背部のヒンジ
(背骨の蝶番運動)




腰が丸まった拾い方です。
実は、多くの人がこの拾い方をされます。
なぜなら、楽に感じるからです。


しかし、小さな負荷のくり返しで、ある日突然、朝起きて、顔を洗うために洗面台でかがんだとたんに起こるのが、、





ギックリ腰です。
ほかにも腰が丸まった日常動作は椎間板に負荷がかかります。
その結果が、、ヘルニアです。


逆に、それを避けるために腰を過剰に反らせる不良動作パターンを生み出す。
その結果が、腰、けつ、脚に不快な症状をおよぼします。



ですので、動作を改善しない限りたとえ、「痛みを根本から解消します」という一流整体師の施術を受けて痛みが解消しても、結局は振出しに戻るだけなのです。




後は渉さんもお察しのとおり。
どんどん悪化の一途をたどります。


痛みを避けるために、あらたな不良動作を生み出す。
その結果、ほかの場所を痛める。
そしてさらなる不良動作を生み出す。
その結果、ほかの場所を痛める。
痛みの自転車操業に突入です。


しかも、それだけでは終わりません。
なんでか?


痛くなったら鎮痛剤が手放せなくなる。
鎮痛剤の副作用で胃が荒れる。
そうなったら胃薬が手放せなくなる。
胃薬の副作用で、腎臓病、肺炎、認知症リスクがあがる。
そうなったら今度は、、、
薬漬けの自転車操業に突入です。



しかし、日常動作を改善して上手に動けるようになったら状況は『がらっっっ!』と一変します。
痛みの自転車操業から抜け出せるだけではありません。ほかにもメリットたっっぷりあります。たとえば痛みから解放されたら自然と活動量が増えますよね。
そうなったらどうなるか?


ブドウ糖の取り込みが促進されます。
そうなったら間違いなく、インスリン抵抗性が下がります。
つまり、、糖尿病合併症のリスクも劇的に減り、薬の服用頻度も下がるわけです。




なので厚労省ではなく、スポーツ庁長官の室伏広治が、国民に対して「皆さん、これできますか?」というメッセージで、動作改善の重要性を発信しているわけです。


ということで、赤○20週年を痛みとは無縁の快適な体で送るための方法は、動作改善して上手にうまく動けるようになる。
これしかないのです。



と、渉さんも思いませんか?


『でも椿くん、動作の改善って具体的に
 どうすれば良いの?』
『面倒くさそうだなぁ』
『最近めっきり意欲が衰えてきて…』
『周りからはおじいちゃんみたい、と言わ
 れるし、もう無理なんじゃ…』


という思いもあるのではないでしょうか?



確かに動作の改善は面倒です。その前段階として体のメンテナンスも必要です。
やるべきことはたくさんあります。お店もやりながらでは大変でしょう。


しかし、ご安心ください。
ナックルヘッド同様、人間の体もメンテナンスしだいです。
日常動作しだいです。
正しく使えば100年、110年もちます。


47歳の渉さんだったら今からでも遅くありません。
というより、、、僕と同世代でしょ。





後は専属のトレーナーをつけるだけです。
忙しい渉さんには家まで来てくれる、出張型のトレーナーが良いでしょう。
霜降り明星の粗品や、女優の草笛光子も出張型のトレーナーをつけてます。




ですが出張型のトレーナーは希少です。
ほとんどおりません。


そんな中で渉さんを全面的にサポートできる唯一の出張型のトレーナーが、、、

・思う存分運動ができるようになるから
 病気の心配も同時になくなる。

・ナックルヘッドでツーリングが楽しめる
・今までは諦めていたアクティブなことに
 チャレンジもできる。

・赤○30周年も快適に迎えられる
・居酒屋以外のビジネスに思い切って挑戦
 できる
・柔道も復活して、代表(長田さん)と
 異種格闘技戦が楽しめる
・店は孝太郎さんにまかせて浩子さんと
 どこにでも出かけられる
・未来のお孫さんとも思う存分遊んであげ
 られる


出張費は完全無料でサービスさせていただきます。


しかし、渉さん自身が一番ご自覚あるかと思いますが、どんどん悪化している現在、本格的にとりかからないと、もう後はありません。ですので、気合を入れていただくためにもご利用される場合は、正規料金とさせていただきます。


とは言え、今の渉さんの体の状態がどんなものか知りたいので、前回同様・特別料金7,000円で今回だけはご利用いただき、その時に決めてください。


今週の9月11日・13日・15日の中で渉さんのご都合良い日におじゃますることが可能です。


ご連絡楽しみにお待ちしております。